【名古屋市西区】2LDK賃貸マンションの原状回復工事|キッチン交換から内装・設備まで一括施工した事例

名古屋市西区の2LDK賃貸マンションで行った原状回復工事の施工事例。キッチン交換・内装補修・設備交換後の室内写真

今回ご紹介するのは、名古屋市西区の2LDK賃貸マンションで実施した退去後の原状回復工事です。

退去立会いで室内を確認したところ、クロスや畳、襖といった内装だけでなく、キッチンや建具、水回りの設備にも手を入れる必要のある状態でした。そこで今回は、傷んだ部分を元に戻すだけの工事にとどめず、キッチンの交換を軸に、クロス張替え、畳の表替え、襖の貼替え、建具のリペア、設備交換、ハウスクリーニングまでをまとめて施工しています。

原状回復工事では、すべてを新品に交換すれば仕上がりは良くなります。しかし工事費用は上がり、次の募集までの期間も延びます。逆に補修だけで済ませようとすると、入居後に不具合が出て再工事になることもあります。大切なのは、箇所ごとに「交換する部分」と「既存を活かす部分」を見極めることです。

この記事では、施工前後の写真とあわせて、どの部分をどう判断して施工したのかをご紹介します。管理会社様やオーナー様が、退去後の工事内容を検討される際の参考になれば幸いです。

目次

施工概要

施工場所愛知県名古屋市西区
物件種別賃貸マンション
間取り2LDK
工事区分退去後の原状回復工事・設備交換
設備工事システムキッチン交換(クリナップ コルティ I型1650/3口コンロ・吊戸棚・レンジフード・シングルレバー水栓・LED照明)、ウォシュレット交換、スイッチ・コンセントプレート交換
内装工事LDK・北洋間・和室のクロス張替え(LDK64㎡/北洋間29㎡/和室27㎡)、和室のボード張替え、畳6枚の表替え、襖の貼替え(北側洋室はクロス仕上げ)
リペア工事北洋間扉、LDK扉
その他工事LDK・和室の網戸張替え、浴室コーキング
清掃作業2LDK全体のハウスクリーニング、LDK床の剥離洗浄

※施工内容と費用は、室内の状態、施工面積、使用する商品、設備交換の有無、現場条件などによって異なります。

キッチンは新品のシステムキッチンへ交換

今回の工事でもっとも印象が変わったのがキッチンです。

交換前のキッチン。タイル張りの壁と旧型のコンパクトキッチンが設置された状態
クリナップ コルティI型1650に交換したキッチン。白いキッチンパネルで明るい印象に

既設キッチンの状態と、交換を選んだ理由

既設のキッチンは、茶色の扉にタイル張りの壁という古い仕様で、設置から相当の年数が経過していました。扉の表面には使用感があり、天板やシンクにも経年の劣化が見られました。

この状態で補修だけを行うという選択肢もありました。扉にシートを施工し、シンクを磨き、タイルの目地を清掃すれば、費用は大きく抑えられます。ただし今回は、設備そのものの仕様が現在の入居者が求める水準から離れていた点を重視しました。

賃貸住宅のキッチンは、内見時にもっとも見られる設備のひとつです。同じ賃料帯の競合物件が新しいキッチンを備えている場合、ここが古いままでは選ばれにくくなります。補修で見た目を整えても、コンロの口数や収納の使い勝手までは変わりません。次の募集を考えると交換したほうが有利だと判断し、設備交換をご提案しました。

クリナップ「コルティ」I型1650の仕様

採用したのは、クリナップのシステムキッチン「コルティ」のI型1650サイズです。賃貸住宅向けに多く採用されているシリーズで、コンパクトながら必要な機能がそろっています。

今回の仕様は、3口ガスコンロ、グリル、吊戸棚、レンジフード、シングルレバー混合水栓、手元を照らすLED照明を備えた構成です。扉はナチュラルな木目調で、白いキッチンパネルと合わせることで室内が明るく見えます。

コンロが3口になったことは、入居者募集の面でも意味があります。単身者向けの物件では2口でも足りますが、2LDKという間取りはファミリー層やカップル層が主な入居対象です。調理の同時進行ができる3口コンロは、こうした層にとって実用面の差になります。

キッチン交換に伴って発生する付帯工事

キッチン交換というと本体の価格に目が向きがちですが、実際の工事は本体を据え付けるだけでは完結しません。

今回は既設キッチンの解体から始まり、撤去した設備の産業廃棄物処分、タイル壁の撤去とキッチンパネルの施工、給水・給湯・排水配管の切り回し、そしてガス配管の接続までを一式で対応しています。

新しいキッチンは既設と寸法や配管位置が異なるため、配管の切り回しはほぼ必ず発生します。またガス工事は有資格者による施工が必要です。設備交換の見積もりを比較する際は、本体価格だけでなく、これらの付帯工事がどこまで含まれているかを確認することをおすすめします。安く見える見積書が、後から追加費用を積み上げる形になっているケースは少なくありません。

タイル壁からキッチンパネルへの張替え

今回あわせて行ったのが、コンロまわりの壁をタイルからキッチンパネルに変更する工事です。

タイル壁は丈夫ですが、目地に油汚れが入り込むと落ちにくく、年数が経つほど黒ずみが目立ちます。退去のたびに清掃に手間がかかる箇所でもあります。キッチンパネルは継ぎ目が少なく、表面を拭くだけで油汚れが落ちるため、日常の清掃も退去時の原状回復も楽になります。

見た目の面でも、白いパネルにしたことで室内がはっきりと明るくなりました。キッチンを交換するタイミングは、壁の仕様を見直す良い機会です。

LDKは64㎡のクロス張替えと床の剥離洗浄で仕上げ

LDKは、面積のもっとも大きい居室です。ここの仕上がりが室内全体の印象を決めます。

クロス張替え前のLDK。壁の補修箇所にマーキングテープが貼られた状態
ビフォー:補修箇所にマーキングテープが貼られた施工前のLDK
クロスを張り替えたLDK。白い壁で明るくなったバルコニー側の全景
アフター:白いクロスで明るくなったバルコニー側の全景

下地を処理してからクロスを張る

施工前のLDKは、壁の補修が必要な箇所にマーキングテープが貼られた状態でした。クロスを剥がしたあと、下地のパテ処理を行ってから新しいクロスを張っています。

クロス張替えで仕上がりを左右するのは、実は下地の処理です。下地に凹凸や釘穴が残ったままクロスを張ると、照明の光が当たったときに影が出て、せっかく新品にしても粗が見えます。張替え面積が64㎡と広い分、この工程を省かないことが仕上がりの差になります。

床は張替えずに剥離洗浄で仕上げる

LDKの床については、既存のフローリングをそのまま活かし、剥離洗浄で仕上げました。

剥離洗浄は、古いワックスを専用の薬剤で剥がし、汚れを落としたうえで新しくワックスをかける作業です。床材そのものに大きな傷や剥がれがなく、汚れと光沢の低下が主な問題である場合は、張替えなくても見違えるほど印象が戻ります。

床の張替えは面積が大きいため費用がかさみます。既存を活かせる状態かどうかは、退去立会いの段階で確認しておきたいポイントです。

北洋間は29㎡のクロス張替えと収納内部のクリーニング

北洋間は、腰窓のある落ち着いた居室です。クロスは29㎡にわたって張替えました。

収納内部まで仕上げる理由

この部屋には押入れと、ハンガーパイプ付きの物入れがあります。今回はこれらの収納内部についても、ハウスクリーニングで仕上げました。

収納の中は、内見時にほぼ必ず開けて確認される場所です。室内のクロスが新しくても、押入れの中に前の入居者の使用感が残っていると、物件全体の印象が下がります。中段の棚板、壁面、床面まで清掃することで、全体の仕上がりに統一感が出ます。

収納内部は原状回復の見積もりから漏れやすい箇所でもあります。工事範囲を決める際は、居室の壁と床だけでなく、収納の中まで含めて検討することをおすすめします。

和室は畳の表替えと襖の貼替えでまとめて整える

和室は、畳、襖、壁の3つの要素がそろって初めて印象が整う部屋です。

表替え前の和室。日焼けで変色した畳6枚と壁クロスの破れが残る状態
ビフォー:日焼けで変色した畳とクロスの破れが残る和室
畳6枚を表替えした和室。青畳とクロス張替えで清潔感のある仕上がりに
アフター:表替えした青畳と張替えたクロスで清潔感のある仕上がりに

畳6枚の表替え

施工前の畳は、日焼けによる変色が進み、全体が茶色く見える状態でした。今回は6枚すべての表替えを行っています。

表替えは、畳床(土台部分)はそのまま使い、表面のい草とヘリだけを新しくする工法です。畳床が傷んでいなければ、新調するよりも費用を抑えながら新品同様の見た目に戻せます。賃貸住宅の原状回復では、まずこの表替えで対応できるかを確認します。

一方で、畳床が湿気で波打っていたり、踏むと沈む箇所があったりする場合は、表替えでは解決しません。この場合は畳そのものの新調が必要です。

襖の貼替えと、洋室側のクロス仕上げ

襖も貼替えました。和室の押入れ側は白い襖紙で仕上げています。

一方、北側洋室に面する襖については、従来の襖紙ではなくクロス仕上げとしました。洋室に隣接する襖を襖紙のままにすると、そこだけ和の要素が浮いてしまいます。クロスで仕上げると洋室側から見たときに壁と一体に見え、部屋全体の統一感が出ます。

襖は面によって仕上げ材を変えられます。和室側は襖紙、洋室側はクロスという施工は、2つの部屋の雰囲気が異なる場合に有効な方法です。

下地のボード張替えもあわせて実施

和室の壁は、クロスの破れだけでなく下地のボード自体に傷みがありました。この部分についてはボードを張替えてからクロスを施工しています。

クロスの表面に破れや浮きが出ている場合、その原因が下地にあることは珍しくありません。クロスだけを張り替えても、下地が傷んだままでは同じ症状が再発します。退去立会いの段階で、表面だけの問題なのか下地まで及んでいるのかを判断しておくことが、再工事を防ぐことにつながります。

建具は交換せずリペアで対応

北洋間扉とLDK扉については、新品への交換ではなくリペア補修を行いました。

リペア前の北洋間扉。傷の補修箇所にマーキングテープが貼られた状態
ビフォー:傷の補修箇所にマーキングテープが貼られた北洋間扉
リペア後の北洋間扉。傷が目立たなくなった扉と張り替えた壁クロス
アフター:リペアで傷を目立たなくした扉と張替えた壁クロス

リペアで対応できる傷、交換が必要な傷

建具のリペアは、傷んだ箇所に補修材を充填して成形し、まわりの色と木目に合わせて着色する作業です。表面にとどまる擦り傷、打ち傷、角の欠け、色あせであれば、ほとんどの場合リペアで対応できます。

一方で、建具本体が歪んで開閉に支障が出ている場合、丁番の取り付け部分が割れている場合、水分で芯材が膨らんでいる場合は、リペアでは根本的な解決になりません。こうしたケースでは交換をご提案しています。

判断の基準は「見た目の問題か、機能の問題か」です。見た目だけであればリペア、機能に影響していれば交換という整理ができます。

建具を交換すると発生する周辺工事

建具の交換が高くつくのは、本体の価格だけが理由ではありません。

既存の扉枠と新しい建具の寸法が合わなければ、枠ごと交換するか調整が必要になります。枠を触れば、まわりのクロスや床の見切り材にも手を入れることになります。こうして工事範囲が広がり、当初の想定を超えた費用になるケースがあります。

今回のようにキッチンという大きな設備を交換する工事では、他の箇所で不要な交換をどれだけ減らせるかが、工事全体の金額を左右します。建具をリペアで仕上げたことで、キッチン交換に予算を充てながら、室内全体の仕上がりを保つことができました。

建具や床の部分的な補修については、部分改修工事|Room Refineでも対応内容をご紹介しています。

トイレはウォシュレットのみ交換して費用を抑える

トイレは、温水洗浄便座を新しいものへ交換し、壁クロスも張替えました。便器本体は既存のまま使用しています。

水回りの設備は使用感が見た目に出やすく、内見時に敬遠されやすい箇所です。特に温水洗浄便座は、樹脂部分の黄ばみや操作パネルの劣化が目立ちます。

ただし、便器本体に割れや詰まりなどの問題がなければ、便座だけの交換で印象は十分に改善します。便器一式を交換すると給排水の接続工事が発生しますが、便座交換であれば既存の設備をそのまま使えるため、費用も工期も抑えられます。

設備は「一式」ではなく「部位ごと」に判断することで、必要な範囲だけに費用をかけられます。

浴室と洗面所はコーキングの打ち替えとクリーニングで仕上げ

浴室コーキングの打ち替え

浴室は、浴槽まわりのコーキングを打ち替えました。

コーキングは経年で黒ずみやすく、内部までカビが入り込むと清掃では落ちません。表面を磨いても黒い線が残るため、内見時に不潔な印象を与えてしまいます。古いコーキングを完全に撤去して打ち直すことで、水まわりの清潔感が戻ります。

あわせて浴室全体のクリーニングと、換気扇内部の洗浄も実施しました。換気扇は外からは見えませんが、内部にホコリが溜まったままだと運転音が大きくなり、カビの原因にもなります。

洗面所のクリーニング

洗面所は、洗面化粧台と洗濯機パンを中心にクリーニングを行いました。洗面台下の収納内部、排水管まわり、洗濯機用の水栓金具まで含めて仕上げています。

洗濯機パンは、排水口まわりに汚れが残りやすい場所です。前の入居者の洗濯機を撤去した跡が残っていると、内見時に目に入ります。

清掃内容の詳細は名古屋のハウスクリーニングでご案内しています。

網戸やスイッチプレートなど、細かな部分もまとめて施工

室内の大きな部分だけでなく、LDKと和室の網戸張替え、スイッチとコンセントプレートの交換にも対応しました。

退去後の工事では、こうした細かな劣化や破損が想像以上に多く見つかります。変色したコンセントプレート、破れた網戸、ゆるんだスイッチは、ひとつずつは小さな問題です。しかし内見時にはこれらが積み重なって目に入り、「手入れがされていない物件」という印象につながります。

スイッチプレートやコンセントプレートの交換は、部材そのものは安価です。それでも長年使用した白い樹脂は黄ばむため、交換するだけで壁まわりの印象が変わります。費用対効果の高い施工箇所といえます。

これらを一つひとつ別の業者へ依頼すると、見積もりの取りまとめや日程調整の手間がその分増えます。原状回復工事とまとめて対応することで、工事全体をスムーズに進められます。

最後はハウスクリーニングまで仕上げて完了

内装工事と設備工事の完了後は、2LDK全体のハウスクリーニングを実施しました。

原状回復工事が完了した和室。表替えした畳と白いクロスで明るい室内
アフター:表替えした畳と白いクロスで明るく仕上がった和室
原状回復工事が完了したLDK。新しいキッチンとリペアしたLDK扉が並ぶ全景
アフター:新しいキッチンとリペアしたLDK扉が並ぶLDKの全景

原状回復工事は、クロスや設備を新しくして終わりではありません。工事中には必ず粉塵や手垢が付きます。これを落とさないまま引き渡すと、新しくした部分まで薄汚れて見えてしまいます。

工事の最終工程としてクリーニングを行い、次の入居者様をそのまま迎えられる状態まで整えて完了となります。

その他の施工写真

玄関から水回り、居室、バルコニーまで、施工後の各所をご紹介します。

2LDKの原状回復工事で、費用を抑えながら仕上がりを保つ考え方

交換と補修を分ける3つの判断基準

今回の工事では、キッチンは交換、クロスと畳と襖は張替え、建具はリペア、LDKの床は剥離洗浄、トイレは便座のみ交換という形で、箇所ごとに施工方法を選択しました。

判断の基準は3つです。

ひとつめは、傷みが表面だけにとどまっているか、本体の機能にまで影響しているかです。表面の傷や汚れであればリペアや洗浄で整いますが、機能に問題が出ていれば交換が必要になります。

ふたつめは、交換した場合に周辺工事がどこまで発生するかです。建具のように枠や内装まで触ることになる箇所は、交換の判断に慎重さが要ります。

みっつめは、次の募集で競合する物件との比較です。設備の仕様そのものが古く、同じ賃料帯の他物件に見劣りする場合は、補修ではなく交換のほうが結果的に有利になります。今回のキッチンがこれに当たります。

見積書で確認しておきたいポイント

この判断を箇所ごとに整理しないまま一式交換で進めると、本来必要のなかった工事まで費用に含まれてしまいます。

見積書を確認する際は、施工箇所ごとに数量と単価が分かれているか、設備交換に付帯工事が含まれているか、そして「一式」という表記で中身が見えなくなっていないかを確認してください。特に設備交換は、解体、処分、配管、電気、ガスといった付帯工事の有無で金額が大きく変わります。

原状回復工事の費用の考え方については、名古屋の原状回復工事の費用と適正価格の見極め方で詳しく解説しています。

工事範囲の異なる施工事例もあわせてご覧ください

設備を交換せず、建具のリペアとシート施工を中心に仕上げた1LDKの事例は1LDK賃貸マンションの原状回復工事|建具リペアで仕上げた施工事例で、洗面台やエアコンなどの設備交換を含めた1LDKの事例は1LDK賃貸の原状回復工事|費用56.2万円の施工事例でご紹介しています。

今回の2LDK・キッチン交換の事例とあわせてご覧いただくと、間取りと工事範囲によって内容と費用がどう変わるかが分かりやすいかと思います。

退去後の工事は窓口をまとめてご相談ください

SNBコーポレーションでは、退去立会いから原状回復工事、内装工事、設備交換、リフォーム、リペア、ハウスクリーニングまで一括して対応しています。

キッチン交換のような設備工事と、クロスや畳といった内装工事を別々の業者へ依頼すると、工程の調整だけで日数がかかります。設備業者の工事が遅れればクロス職人が入れず、クリーニングも後ろ倒しになります。窓口を一本化することで、管理会社様や物件オーナー様の手間を減らし、退去から次の募集までの期間を短くすることができます。

退去後の工事をまとめて任せたい、キッチンや設備の交換まで一括で依頼したい、交換と補修のどちらが適切か判断してほしいといったご要望がございましたら、お問い合わせフォームまたはお電話(0120-429-172/受付時間10:00〜18:00)よりお気軽にご相談ください。

対応範囲の詳細は名古屋の原状回復工事サービス、これまでの施工内容は原状回復工事の施工事例一覧からご覧いただけます。

原状回復工事とキッチン交換に関するよくある質問

賃貸のキッチンは交換と補修のどちらがいいですか?

扉や天板の表面的な劣化であればシート施工やリペアで対応できますが、コンロや水栓の不具合、シンクの腐食、本体の歪みが出ている場合は交換をご提案しています。次の募集で競合する物件の設備水準も判断材料になりますので、現地を確認したうえでご提案します。

キッチン交換にはどのくらいの工期がかかりますか?

本体の交換そのものは短期間で完了しますが、既設の解体、産廃処分、配管の切り回し、キッチンパネルの施工、ガス工事が加わるため、他の内装工事とあわせて工程を組みます。実際の日数は物件の状況によって異なりますので、現地確認のうえでお伝えします。

キッチンの壁をタイルからパネルに変えることはできますか?

できます。今回も既設のタイル壁をキッチンパネルに張替えました。目地の汚れが出にくく清掃しやすいため、賃貸住宅のキッチン交換では一緒に施工することの多い工事です。見た目が明るくなるだけでなく、次回以降の原状回復の手間も減ります。

畳は表替えと新調のどちらを選べばいいですか?

畳床(土台部分)が傷んでいなければ、表替えで新品同様の見た目に戻せます。費用も新調より抑えられるため、まず表替えで対応できるかを確認します。踏むと沈む、波打っているといった症状がある場合は、畳床まで傷んでいる可能性が高く、新調をご提案します。

和室の畳と襖だけの施工も依頼できますか?

対応しています。畳の表替え、襖の貼替え、襖のクロス仕上げなど、必要な範囲だけでもご相談いただけます。他の内装工事とまとめていただくと、職人の手配や日程調整の手間を減らせます。

建具のリペアはどのくらい見た目が戻りますか?

表面の傷や欠けであれば、補修材で成形したうえで既存の色と木目に合わせて着色するため、至近距離で見なければ分からない程度まで整います。内見時に傷が目に入らない状態が目標です。ただし歪みや開閉不良など機能面の問題は、リペアでは解決できません。

原状回復工事とハウスクリーニングをまとめて依頼できますか?

はい。現地確認、お見積もり、内装工事、設備交換、リペア、ハウスクリーニング、完了確認まで一括で対応しています。退去後の修繕内容が決まっていない段階からご相談いただけます。

名古屋市西区以外でも対応していますか?

名古屋市内全域と愛知県内を中心に対応しています。物件の所在地によっては対応可能な範囲が異なりますので、まずはお問い合わせください。

愛知県名古屋のリフォームから
原状回復工事・ハウスクリーニングまで
ご相談無料です。
お気軽にお問い合わせください。

0120-429-172
受付時間:10:00~18:00

お問い合わせ・ご相談
お気軽にお問い合わせください。

対応エリア|愛知・岐阜・三重で幅広く対応

SNBコーポレーションは、愛知県・岐阜県・三重県を中心に、リフォーム・内装工事・フロアコーティング・ハウスクリーニング・原状回復工事など幅広いサービスを提供しています。

愛知・岐阜・三重の対応エリアマップ|リフォーム・ハウスクリーニング・原状回復工事対応

愛知県

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

はじめまして。SNBコーポレーション株式会社です。
私たちは、愛知県名古屋市を拠点に、東海三県(愛知・岐阜・三重)で建物管理、原状回復工事、内装リフォーム、ビルメンテナンスなどを手掛ける会社です。このブログでは、長年培ってきた専門知識やノウハウを活かし、オーナー様や管理会社様にとって有益な情報や、私たちが手掛けた施工事例などを発信してまいります。

目次